みなさん、こんにちは。
今回はみなさんお待ちかねの広末涼子と鳥羽シェフの不倫報道についての見解です。
ブログ解析ツールを使用しているのですが、離婚報道についての記事のアクセス数がとても多く、ビックリしています。
記事にしたご本人がこのブログを頻繁に覗きに来ているのか?と思うくらいです(笑)
まず、以前もおことわりしましたが、私は他人の離婚を楽しんでいるわけではありません。そこは強く強調しておきます。
よく、「他人の不幸を笑うな、喜ぶな」「他人の不幸は蜜の味」といいますが、不倫報道は、婚姻中の男女が恋愛をした という段階の話です。
恋愛をして気分が盛り上がってしまったことは不幸でも何でもありません。
むしろ、婚姻しているのにそれ以上に好きな相手がでてきて人生にハリがでた ということは本人たち(だけ)にとっては幸せなことなんじゃないでしょうか?
そこはネタとして楽しくイジらせて… ではなく、事例として慎重に分析させていただきますよ。
さて、不倫報道から1ヶ月経ちましたが、現在は事態が沈静化してきているように思われます。
そもそもかの女優は昔から奇行が週刊誌に取り上げられたり、浮気報道が出ていたのに、それが無かったかのようにCM出演やら映画・ドラマ出演の話がひっきりなしにきていて、私はそれが非常に不思議でした。
また、男の趣味がバラバラというか、ストライクゾーンの広さには驚かされます。
私個人はもともと独身時代から現在も恋愛体質とは真逆の体質で、彼氏が居なくても大丈夫な人だったので、常に男が居ないとダメなのは全く理解ができませんでした。
しかも、結婚してからも別の男を探しにいくスタンスは、もうこれは「性欲が強すぎるから」なのではないかと思ってしまうのです。
キャンドル・ジュン氏とはもう不仲であった と週刊誌報道ではされていました。
となると、そんな相手とは夫婦生活を持ちたくなくなりますよね。
そこで処理しきれなくなった性欲を発散したいがために本能で男と恋愛関係になるのではないでしょうか。
また、2回の結婚とも妊娠したうえでの結婚であり、今回の事件も「性欲先行型」であることはもう否定できないでしょう。
これが本気で本気でmajiで籍を入れたい5秒前なのであったら、先にキャンドル氏との離婚を成立させたうえで交際を始めるというのがスジなのでは?と思います。
スジというか、まともな母親ならば、男の影などは見せずに離婚したあと(ましてや直後)は子育てをするでしょう。
「突然ですが占ってもいいですか?」という番組の中で、広末は星ひとみ氏に
「あなたは(恋愛で)深く愛し合う」と言われていました。
…だったら一回目の離婚もしてないだろうし、キャンドル氏のことだって今も愛し続けてんじゃないの? と私は思いました。
そこは外してるな、と。そして、
「2023年は金(きん)の年。いままでやってきたことが花開く」みたいなことも言われていました。
これについては、そもそも広末自身が女優という仕事や現在のポジションにまったく執着が無く、今後もそのポジションにあり続けたいとはいっさい思っていなかったかもしれないので、なんともわかりません。
とある番組で、広末は「近い将来は小料理屋をやりたい」と言っていたそうなので、彼女にとっては小料理屋を開くということが金(きん)なのであり、花開くこと と捉えられるかもしれないので、これについては占いはあたっていると解釈できるかもしれません。majiで今年・来年に小料理屋を開いたのならばね。
さいごにおまけです。
グータンヌーボ という番組の中で、ゲストのデヴィ夫人が、
「スエヒロ ヒロコさんの話をしましょう」と言い出して、「え…広末さんのこと?」と、他のゲストたちが焦った という記事がでていました。(※スエヒロヒロコさんという方は実在した女性だそうです)
その記事についてのヤフーコメントで、
「スエヒロヒロコとバトシェフとジュンドルキャンの話をするのならば、全く問題ないよ!」と言ってる人が居ました。
ジュンドルキャン!!!
それは私のツボにはまって、今でも忘れられません。