みなさん、こんにちは。
タイトルのとおり、5/5(金)、5/6(土)は寝込んでいました。
ついに二男の風邪がうつったようで、5/4(木)の深夜に「なんか喉が痛いぞ」と思ったら、やはりうつされていたようです。
翌日の朝にはもう具合が悪くなっていて、帰省中の配偶者に連絡したら「予定より早く帰るね」とのこと。
夕食まで食べて帰ってくる予定だったのに、申し訳なくなりました。
自分と二男の朝食を準備するも食べる気が起きず、ゆで卵とブロッコリーを冷蔵庫にしまい、二男にだけ配膳して布団に戻りました。(テーブルのすぐそばに布団を敷いています)
その後二男の昼食もなんとか準備してひたすら布団で寝転がっていて、夕方近くになって配偶者・長女・長男が帰宅。
いろいろと食材などを買ってきてくれたようで、もうそこからは配偶者に任せっきりでした。
夜には熱が38℃台後半になり、最高で39.4℃にまで達しました。ここまで高熱が出たのは久しぶりだったと思います。
「いつもいつも最後の最後でうつされる!」と思いながら、のど痛と頭痛と体の痛みに耐えました。
特に腰まわりが痛く、お尻と脚の付け根あたりなどにも痛みがあって、寝返りを打つのが大変でした。
高熱と体の痛みに耐えながら寝ていた時の睡眠データ。見たことがないくらい中断されています。(縦線が中断のサイン)
当然食欲も全くなく、自然に断食ができました。
断食明けに食べられたのはイチゴとキウイ。買い置いておいて良かったです。
5/7(日)になってようやく回復してきて、お粥を作って食べられるようになりました。
この頃から妙に抹茶ババロアが食べたい!と思うようになりました。
いままでそんなものを食べたいと思ったことが無く、食べたことがあるとしたら和膳のデザートで隅にちょこっとあるものを食べたことがあるくらいかなぁ というくらいでした。
抹茶デザートにしても好んで食べるほどではなく、どちらかというと避けてきたほうだったのに、体調の変化による食の好みの変化には自分でも驚かされました。
(ちなみに私は妊娠するとところてんが食べたくなっていました。)
明日からはようやく二男を保育園に預けられそうです。
ちなみに二男は元気に走り回っていますが、まだ鼻水が出ていて完治はしていない模様です。
5/2頃に配偶者が保育園に二男の布団カバーなどを引き取りに行ったときに、「溶連菌が流行っている」とのことだったので、私がうつされたのも溶連菌なのかもしれません。
そういえば、長女が2歳頃の5月にも溶連菌をうつされて夫婦で感染したことがあったことを思い出しました。
5月は溶連菌に注意!なのかもしれません。