みなさん、こんにちは。
前回の続きで2日目の記録です。
翌日の朝は長女と長男は朝4時半くらいには起きてサッカーを観ていた模様。
下の階から歓声が聞こえてきていたので、「あ、早起きできたんだな」と布団の中から思っていました。
お泊りに行っても毎回一番遅くまで寝ている私。
ただ今回は二男が目を覚ましてから一人で階段を下りていかないように気を付けて、一緒に起きて下のリビングに行きました。
同じタイミングで起きた配偶者と3人分の卵を焼いて朝食を準備してくださった義母様。
おなかが空いていたので、みんなあっという間に朝食を爆食。
朝食後は身支度を整えてから義実家の近くにある義母様のご両親が住むおうちへ。なんと94歳くらいのおじいちゃん、おばあちゃんもご健在なのです。
独身の義母様の弟さんも一緒に住んでいるのでいろいろと安心です。
義母様の実家では猫を飼っており、とてもかわいいので私も子供たちも猫に会いたいので遊びに行くのを楽しみにしていました。
そして、義母様のお母様もとってもすてきなおばあさんなので、帰省の度に会ってお話するのを楽しみにしているのです。
おばあさんは体が自由に動かなくなってきていたことを「自分で自分が嫌になるくらい何もできなくなってしまった」と涙ぐんでいたけれども、私は「まだまだ元気でいてほしいです」と励ましてきました。(たぶん耳が遠いので聞こえていない)
もちろん、おじいさんも素敵な方です。
趣味でイラストを描かれるらしく、玄関にこんな味のある絵がありました。(この前、猫が脱走したらしい)
そのあとは室内型キッズパークへ。
電動遊具に乗ったり
滑り台で滑ったり
二男が一番気に入ったのはこの乗り物
お昼ご飯はフードコートで簡単に済ませてから午後も少し遊んで、その後はまた別のショッピングモールへ行き、長女の靴を探してから(結局良いものがみつからず)果物を買ってもらって自宅へ帰りました。
帰宅してからは荷物を解体したり、配偶者が買い物に行って夕食を調達してきてくれたりして早々と就寝しました。
いつもとてもよくしてくれる義両親様にはとても感謝です。
敬老の日にはみんなでお手紙を書こうかな。