みなさん、こんにちは。
忙しくてブログどころではなくなってきました。最近の子どもたちことをまとめてみます。
先日、小学校に2人の小学生たちの個人面談に行ってきました。
同日に設定していただけて、まずは長男からだったのだけれど、前の時間枠を5分近くオーバーされてちょっとイラッとしてしまいました。(一人の持ち時間15分)
その時間枠の直後に長女の枠だったので、オーバーされるとこちらの持ち時間が減ってしまうのです。
その日に限ってスマホと腕時計を忘れてしまったので、「今何時よ?」とそわそわしてしまいました。
長男は算数と理科が得意らしく、「テストの点数が毎回100点ですね…、あ、一回だけ算数が95点なのかな?」と担任。
「この時期に決めつけてしまうのもあれかもしれないですけど、理数系ですね。」とのこと。
そういえば長男は保育園の年長時代くらいから暗算が得意で、テーブルの上に置いてあったお惣菜の値札を見て、「398円と498円で896円だね。」と一瞬で計算していて、
「えっ、どうしてそんなに計算早いの?」と聞いたら、
「400円と500円から2円ずつ(計4円)引いた」と。
そのときに、「あっ、この子は私とは頭の造りが違う」と感じました。私は縦計算しちゃう派です。
「漢字は苦手なようですね」と。はい、練習が足りないんです。。。
さて、次は長女。長女の担任は身長190cm近い20代のハンサム青年です。
着席するなり、「すごいですよね。」と。
長女ははっきり言って優等生。
「彼女を産んでから、というか妊娠中も産むときも苦労したことが無いんです。謙遜もできないくらいなんです。」と私。
「産むときも痛くなかったんですよ!」と。先生「そんなことってあるんですか?!」
あるんです。(もちろん、陣痛は痛いです。でも、出てくる瞬間は痛くない という意味です)
学校の成績が良いのはもちろん、自主学習のテーマもしっかりしたものを選んでくるし、担任の手伝いもたくさんしてくれるとのこと。
あんまりここで自慢しすぎるのもアレなのでそろそろやめますが、彼女に関しては妊娠中から今までとくに困る事は何一つ無かったです。
あまりにも「いい子」すぎるので、「〇〇さん(長女のこと)と●●さん(長女の親友)」は、将来変な男につかまりそう」とその担任男性に言われたー とこの前学校から帰宅して言っていました。
そして、二男ですが、やっとトレーニングパンツのお誘いが来ました。保育園で、「トレーニングパンツ買ってきてください」と言われたのでこちらの「Aセット」を注文
くるま、雲&月、どうぶつ&道 など、二男の好きなものがたくさん。
アメリカでのおむつ外しは、子どもと一緒にお店に行って気に入るトレーニングパンツを本人に選ばせて、「お気に入りを汚さないように履こうね」と言って履かせる というのをテレビ番組で見たことがあります。
私もこちらが届いたら「良いパンツだね。なるべく汚さないように履こうね」と言うつもりです。